アスファルト舗装・コンクリート舗装

駐車場や道路を作るときに行われるアスファルト舗装とコンクリート舗装。
舗装工事の目的は、「快適性の保持」「安全性の向上」「景観の維持」の3つがあります。
人や車が安全に道路を通行できるように地盤を整え、作業中は周辺環境への配慮にも最善を尽くしています。

アスファルト舗装

近年、一般的な舗装の種類として用いられているのがアスファルト系舗装です。
路床の上に粒状材料を使用し、路盤を設けます。
施工性が良くコストが良いことから、幅広い場所で使用されています。

施工前

施工後

コンクリート舗装

コンクリート系舗装も多くの場所で使われています。
表層にコンクリート版を施工し、路床の上に粒状材料を使用します。
セメント、骨材、鉄筋などが必要なため、アスファルトに比べてコストが上がるとされています。

施工前

施工後

側溝・境界ブロック布設工事

側溝とは、道路にたまった雨水などを排水する為や、民地の用水路・排水路として設置されるものです。

施工中

施工中

施工後

埋設物試掘調査

地中に埋設されているケーブル管などは、思いのほか劣化が進んでいます。小規模な地震や大型車の通過など、日々の微細な振動の積み重ねにより、ヒビが入ったり割れたりすることも。さらに寒冷地では、凍結により破損を招くことがあります。
当社では、掘削をして埋設管の状況を確認します。

駐車場所有者様、空き地所有者様、工場・発電所等のご担当者様へ

駐車場舗装、敷地内舗装、掘削調査等、何でも対応いたします。
土木工事についてお困りごとがあれば、お気軽にお問い合わせ下さい。

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